「府中はハスのメッカなり」これは、ハス博士の大賀一郎博士の言葉です。大賀博士の蔵書は当館に寄贈され、現在では当館の特別文庫の一つ、『大賀文庫』となっています。
当館でも府中市内の蓮池で大切に守られてきた大賀蓮の蓮根と和歌山の大賀蓮保存会からいただいた蓮の実から花を咲かせようと、2007年春より図書館有志で大賀蓮を育てています。
成長記録写真をのせていますので、是非ご覧ください。
2026年6月24日
梅雨入りし、気温の高い日や雨の日が増えました。
大賀ハスは順調に成長し、浮き葉も水面を覆うほど増えています。1か月前と比べると大きく成長していることが分かります。

<6月16日のハスの様子>

<5月9日のハスの様子>
現在は、レンコンから育てたハスの方が成長が早いようにみえます。昨年同時期のレンコンから育てたハスの様子と比べても、葉の枚数も多く、背も高く育っていることが分かります。
<レンコンから育てたハスの様子>

<タネから育てたハスの様子>

<昨年6月17日のレンコンから育てたハスの様子>
昨年は7月中旬頃に花芽が出てきました。今年も昨年と同じく順調に育っているようにみえるので、開花するよう見守っていこうと思います。
2026年5月16日
今年も図書館で育てている大賀ハスについての日誌を掲載していきます。
さて、今年は少し成長が遅れているようで、5月に入ってからハスの葉が出始めました。
<5月9日のハスの様子>
<昨年4月28日のハスの様子>
昨年と同様、種から育てたハスの方が成長速度が早そうです。
<レンコンから育てたハスの様子>
<タネから育てたハスの様子>
昨年は花が咲いたので、今年もきれいなハスの花が咲くことを楽しみに待ちたいと思います。





