施設の利用について
- 図書館では、インターネット席などを除き、一部の閲覧席で水分補給が可能です。倒れてもこぼれない密閉容器に入った飲み物のみ館内に持ち込めます。
- 図書館内での食事は禁止です。中央図書館では各階にある休憩コーナーをご利用ください。また、各地区図書館については各施設の利用方法をご確認ください。
- 携帯電話などの音の出る機器の使用はご遠慮ください。中央図書館では、通話の際は電話ボックスをご利用ください。
- 他の利用者の迷惑となる行為はお控えください。迷惑行為のあった場合は図書館の利用をお断りする場合があります。
資料の利用について
- 図書館資料は大切にご利用ください。
- 図書や雑誌に書き込みをしたり、切り取ったりしないでください。
- 資料を濡らしたり汚したりしないよう、ご自宅等でも飲食をしながらの利用はお控えください。雨の日はビニール袋などに入れて持ち歩いてください。
資料の汚破損・弁償について
図書館資料を紛失、破損または汚損した場合、弁償をお願いする可能性があります。図書資料が破れたりページが外れたりした場合、ご自身では修理せず、破損部分を持って貸出カウンターにお申出ください。
弁償となった場合
弁償となった場合、図書や雑誌、CD等の音楽資料は原則として、汚破損した資料と同等と認められる現物での弁償となります。現物が入手できない場合のみ現金での弁償となります。
※DVD等の映像資料は原則として現金での弁償となります。図書館にある映像資料は著作権者への補償金を含めた金額(通常価格の2~4倍)で購入しています。図書館で購入した金額での弁償となりますので十分お取扱いにご注意ください。
※資料の返却期日の翌日から起算して30日以上経過しても弁償がお済みでない場合は、新たな貸出や予約、借りている他の資料の延長ができなくなります。
※現金弁償をしたあとに紛失した資料が見つかった場合、現金弁償をした日の翌日から起算して30日以内にお申出いただければ返金が可能です。ただし、該当資料が図書館資料として使用できない状態で見つかった場合は返金できません。
駐車場や駐輪場について
中央図書館および生涯学習センター図書館の駐車場料金は1時間毎に100円です。
いずれも複合施設のため、公共交通機関の利用にご協力ください。
自転車は各施設にある駐輪場をご利用ください。