
「推し本」とは他の人にすすめたいお気に入りの本のことです。
第3弾は、府中アスレティックFCレディースチームと立川アスレティックFCレディースチームの選手の推し本を紹介します。
女子フットサルの第一線で活躍する選手たちが影響を受けた推し本を、ぜひ読んでみてください。
立川アスレティックFCレディースチーム所属 井上 ねね 選手
『考え方』 稲盛和夫/著 大和書房

立川アスレティックFCレディースチーム所属 松木 里緒 選手
『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』 ふろむだ/著 ダイヤモンド社

府中アスレティックFCレディースチーム所属 片桐 陽夏 選手
『15歳のテロリスト』 松村涼哉/著 KADOKAWA

府中アスレティックFCレディースチーム所属 北原 佳歩 選手
『明るく自分らしく』 岩渕真奈/著 KADOKAWA

府中アスレティックFCレディースチーム所属 杉本 結月 選手
『赤と青とエスキース』 青山美智子/著 PHP研究所

府中アスレティックFCレディースチーム所属 野畑 遥 選手
『ビロードのうさぎ』 マージェリィ・W・ビアンコ/原作 酒井駒子/絵・抄訳 ブロンズ新社

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