江戸時代の出版文化を牽引した蔦屋重三郎と、大田南畝をはじめとする
文人、浮世絵師たちとの交流から花開いた江戸文芸と文化の魅力について
お話しいただきます。
▽日時 12月21日(日)午後2時~4時
▽講師 小林 ふみ子(こばやし ふみこ)氏(法政大学文学部教授)
▽場所 ルミエール府中1階 第1・2会議室
▽対象 中学生以上 先着50名
▽申込み ①受付フォーム https://logoform.jp/form/6ibw/1257340
②午前9時から午後7時までに、中央図書館へ電話(042-362-8647)
または来館(5階事務室)






