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書誌情報サマリ
書名 |
平和概念の再検討と戦争遺跡 東アジア教育文化研究シリーズ
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著者名 |
君塚 仁彦/編著
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著者名ヨミ |
キミズカ ヨシヒコ |
出版者 |
明石書店
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出版年月 |
2006.3 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910690257 |
書誌種別 |
図書(日本語) |
著者名 |
君塚 仁彦/編著
|
著者名ヨミ |
キミズカ ヨシヒコ |
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2006.3 |
ページ数 |
340p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
220.7
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アジア(東部)-歴史 戦争-歴史 遺跡・遺物-アジア(東部) 平和 |
書名 |
平和概念の再検討と戦争遺跡 東アジア教育文化研究シリーズ |
書名ヨミ |
ヘイワ ガイネン ノ サイケントウ ト センソウ イセキ |
内容紹介 |
研究集会・フィールドワークの成果をふまえ、東アジアにおける平和概念を形骸化させる動向を明らかにし、宮崎の戦争遺跡にとくに焦点を当てて、各地における戦争遺跡の研究と教育の可能性を考察する。 |
著者紹介 |
1961年東京生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。東京都豊島区立郷土資料館学芸員を経て、東京学芸大学教員。博物館学、歴史学専攻。季刊『前夜』に連載を持つ。 |
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日本語 |
目次
内容細目表:
№ |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
桜の樹の下には |
石 純姫/著 |
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2 |
平和についてどう認識するべきか |
王 智新/著 |
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3 |
平和概念の再検討と戦争遺跡 |
君塚 仁彦/著 |
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4 |
平和概念の再検討と戦争遺跡 |
又吉 盛清/著 |
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5 |
戦争遺跡概念の再検討と平和への可能性 |
黒尾 和久/著 |
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6 |
象徴天皇制の「平和」イデオロギーと戦争責任 |
朴 晋雨/著 |
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7 |
日本における戦争記憶の表象と課題 |
君塚 仁彦/著 |
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8 |
国際シンポジウム「東アジアにおける植民地主義の現在と過去」報告 忠魂の碑について |
橋本 栄一/著 |
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9 |
戦争遺跡「八紘一宇の塔」の検証 |
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10 |
平和・神話と戦争遺跡 |
徐 勇/著 |
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11 |
石の証言 |
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12 |
一九六四年東京オリンピック「聖火リレー」で運んだものは何だったのか |
渡辺 雅之/著 |
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13 |
「祖国日向」と考古学研究 |
黒尾 和久/著 |
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14 |
朝鮮癩予防協会の設立とその背景 |
金 貴粉/著 |
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15 |
東京墨田の人権教育 |
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16 |
皮なめしの町「木下川」から同和教育を考える |
岩田 明夫/著 |
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17 |
東京墨田における地域学習から |
雁部 桂子/著 |
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18 |
「産業・教育資料室きねがわ」にかかわって |
鈴木 健治/著 |
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19 |
東アジアにおける人権教育の可能性 |
大森 直樹/著 |
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20 |
中国東北の教育文化 |
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21 |
瑞甸書塾と間島における教育 |
許 寿童/著 |
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22 |
「満洲国」における祝祭日の本質 |
蘇 林/著 |
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23 |
東アジア教育文化研究・交流の検証 |
大森 直樹/著 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
№ |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0146651930 | 一般図書 | 220/キ/ | 4階一般 | 帯出可 | 在庫中 |
○ |
関連資料
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