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書誌情報サマリ

書名

山田耕筰著作全集  2   

著者名 山田 耕筰/[著]
著者名ヨミ ヤマダ コウサク
出版者 岩波書店
出版年月 2001.6


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書誌詳細

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タイトルコード 1009910226822
書誌種別 図書(日本語)
著者名 山田 耕筰/[著]   後藤 暢子/編   団 伊玖磨/編   遠山 一行/編
著者名ヨミ ヤマダ コウサク ゴトウ ノブコ ダン イクマ トオヤマ カズユキ
出版者 岩波書店
出版年月 2001.6
ページ数 729p
大きさ 23cm
分類記号 760.8
音楽
書名 山田耕筰著作全集  2   
書名ヨミ ヤマダ コウサク チョサク ゼンシュウ
内容紹介 山田耕筰の音楽作品を除外した著作を、主題別にまとめ編集した初の全集。第2巻には、現代の大作曲者に対する印象、未刊の随筆、『詩と音楽』の編集後記、などを収録する。
日本語



目次


内容細目表:

内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 私の観た現代の大作曲者
2 朗詠と曲譜
3 昔の管絃楽と今の管絃楽
4 振はなかつた楽壇
5 「スクリアビンとディゥビゥッスィーの夕」を聞いて
6 佐藤謙三君を聴いて
7 上野の森の樹へ
8 アメリカの音楽
9 演奏に際して
10 「アイーダ」細評
11 「カルメン」細評
12 露国公爵夫人の独唱を聴く
13 丁抹の楽人ロランジ氏
14 傍註を辿つて
15 ニジンスキーの舞踊を観た記憶
16 各部の不統一が最大の欠点
17 兵卒のない我が楽団
18 ジャヅ音楽の流行を看る
19 禽獣の舞踊と植物の舞踊
20 純舞踊のために「書き卸し」の音楽
21 提琴家ヂ氏に就て
22 私がマンハツタン歌劇場で観た「お蝶」・三浦環夫人の技倆
23 酒よりも恐い流行のダンス
24 貧しい乍ら幸福な日本の音楽界
25 松島彜子氏作品発表会を聴きて
26 大提琴家ピアストロ氏
27 文化学院女生徒の舞踊
28 一隅より
29 楽団に見る各国気質
30 パヴロワの本質
31 トーダンスの世界的名手パヴロワ夫人
32 ペタル使用の名手ゴ氏
33 新舞踊に対して
34 楽界を顧みて
35 私の見る小倉末子氏
36 伊太利歌劇を聴いて
37 私の見たるクライスラー氏
38 音楽と蓄音機
39 蓄音機の効果
40 蓄音機の欠点
41 新条約で楽壇にも春は近づく
42 美しい椿姫
43 我徒の抱負
44 カーピ歌劇団批評
45 日露交驩交響楽祭に際して
46 日露交驩交響楽祭
47 音楽の最高価値は交響楽的管絃楽
48 ラヂオ放送雑感
49 彼の光りの半面
50 交響楽の悲鳴
51 交響楽の悩み
52 現在の日本楽壇
53 将来楽壇の年中行事に
54 交響楽の烽火
55 ス氏と私との仲
56 楽壇回顧
57 宗教音楽の将来
58 日本人にあふやうな国民的歌劇がほしい
59 関屋敏子を聴く
60 自作「堕ちたる天女」上演所感
61 永田竜雄君に答ふ
62 一九三〇年への待望
63 楽壇よ展開せよ
64 眼から耳の時代へ
65 劇場音楽の将来
66 歌劇時代来る
67 歌劇「お蝶夫人」と日本娘の貞操
68 歌劇の新しき路
69 ソヴエート音楽の印象
70 「デイスク芸術」と文化浪花節
71 ピアノの伴奏で大衆向きの新浪曲
72 「三文オペラ」の問題
73 ディスク芸術・トーキー・その他
74 「人生案内」への「案内」
75 紫雲英田
76 霊で歌ひ語る声
77 作曲家放送料の問題批判
78 歌劇台本の募集について
79 鬼才ムソルグスキーの楽劇
80 大衆の間に起きて来たオペラへの興味
81 トーキーの音楽
82 外人芸術家の眼に映る日本人の現実の姿
83 新劇と落語家
84 「カルメン」上演に就て
85 「音楽劇」への道
86 「カルメン」の新演出について
87 ダンチェンコと私の場合
88 楽聖映画の流行
89 フランツ・ラハナー紹介
90 映画音楽論
91 「新しき土」の作曲記録
92 映画音楽に就て
93 再びピアストロを迎へて
94 音楽行脚の旅を終へ作曲慾に燃える
95 欧洲より帰りて
96 欧洲楽壇の動向
97 滞独雑感
98 帰朝随想
99 シネ音楽私見
100 ナチ独逸人を語る
101 時局を語る
102 音楽外交
103 戦争交響楽
104 将来の音楽への希望
105 耳の時代
106 巷の外交論
107 歌劇「夜明け」の後書
108 国民音楽の樹立
109 「夜明け」その他
110 呉泰次郎君の声明書に就て
111 国民歌劇
112 歌劇運動の方向
113 日本交響楽運動の思ひ出
114 音楽家の臨戦態勢
115 大東亜戦争と音楽家の覚悟
116 大東亜音楽興隆に
117 結ばれた二万の心
118 大東亜音楽建設の第一歩
119 決戦下楽壇の責任
120 米英撃滅の為の音楽文化戦線の確立強化
121 敢へて叫ぶ
122 大衆生活と音楽
123 音楽の総てを戦ひに捧げん
124 日本楽壇の現状
125 国民音楽創造の責務
126 国民の血の中へ
127 音楽人の進路
128 戦意昻揚に独創性
129 敵米国の音楽観と我等の進撃
130 果して誰が戦争犯罪者か
131 選者の言葉
132 放送大学の開設を提唱する
133 放送大学をつくれ
134 ユーディ・メニューヒン
135 ローゼンシュトック氏を招く
136 才能教育の是非
137 音楽を心の糧として…
138 四十年の歴史をもつ…
139 ジャズと純音楽
140 黒船雑抄
141 「君が代」に対する私見
142 日本の歌謡
143 フルトヴェングラーの思い出
144 新春の言葉
145 音楽と演劇の結びつき
146 忘れえぬ「法悦」
147 タッカーを聴いての所感
148 オペラ劇場建設について
149 実った善意のウソ
150 いま一度魂の世界を
151 一九五七年の課題
152 トスカニーニの一断面
153 驚くべき記憶力
154 一九三一年と三二年の…
155 民衆とのアンサンブル
156 レニングラード交響楽団を聴いて
157 レニングラード交響楽団を迎えて
158 リカルド・サントスを迎えて
159 二三日前の晩でした…
160 日本オペラに望む
161 オペラ上演におもう
162 日本音楽と西洋音楽とを…
163 伯林の王立劇場
164 ブルッフ氏とダンカン夫人
165 音楽に志す若き人々へ
166 舞踊劇の将来
167 管絃楽とは如何なるものか
168 私のいふ本当の歌劇
169 有名の空名
170 家庭に於ける音楽の必要
171 西洋音楽の聴き方
172 イサドラ・ダンカン女史
173 ヤシヤ・ハイフエッツ君に
174 私のいふ芸術教育
175 西洋音楽の聴き方
176 旋律の誕生とその生ひ立ち
177 炉辺楽話
178 揺籃歌から
179 魔王的ピアニスト・レオ・シロタ氏に就て
180 私が教師なら
181 「楽劇協会」と「堕ちたる天女」
182 心の準備
183 トスカニーニの眼、頭、耳
184 ソヴエート音楽の旅
185 「薔薇の騎士」の初演を見る
186 子供とおつたん
187 洋楽夜話
188 洋楽夜話
189 シネ・オペレツタ「みどり」
190 音楽を志す人へ
191 芸術と生活
192 歌劇「夜明け」について
193 オペラは祟る
194 音楽者の耳
195 「南蛮寺門前」と私
196 放送と音楽と私
197 よく歌われる私の曲
198 ソヴィエート交響楽団の印象記
199 女性の自我と芸術
200 歌と祈り
201 詩と音楽の一断面
202 セルゲイ・プロコフィエフを想う
203 われらの歌をつくるために
204 オペラ運動四十年
205 オペラと私
206 人間に必要な音楽
207 白秋と露風のこと
208 想い出のベルリン・フィルハーモニー
209 レニングラード楽団と私
210 芸術に国境なし
211 昭和、大正、明治の…
212 赤とんぼの幻影よサヨナラ!
213 楽人十話
214 芸術と芸能と
215 一言にして言えば…
216 「詩と音楽」編輯後記
217 「交響楽」巻頭言及び編輯後記

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資料情報

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所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 中央   0144776580一般図書760/ヤ/自動書庫 帯出可在庫中 

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山田 耕筰 後藤 暢子 団 伊玖磨 遠山 一行
2001
760.8 760.8
音楽
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