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1
天に味方された者
賎ケ岳の戦い
10-23
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吉川 永青/著
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2
秀吉と家康、それぞれの思惑と誤算
小牧長久手の戦い 1
24-39
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近衛 龍春/著
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3
「中入り」の失敗に旧主・信長を想う
池田恒興
40-50
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谷津 矢車/著
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4
「独眼竜の野望」を阻んだ雪中行軍
蒲生氏郷
52-61
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吉川 永青/著
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5
追い込まれて選んだ“起死回生”の一手
小早川隆景
62-73
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川越 宗一/著
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6
十倍以上の大軍を撃破!彼の地で示した武威
島津義弘
74-85
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近衛 龍春/著
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7
名将李舜臣を退けた、水軍大将としての決断
藤堂高虎
86-96
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荒山 徹/著
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8
上田城と大津城-二人が抱いた想い
立花宗茂・真田信繁
100-115
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谷津 矢車/著
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9
籠城か、野戦か-その計算はなぜ狂ってしまったのか
石田三成
116-127
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鈴木 英治/著
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10
主・宇喜多秀家を守るために…キリシタン武将の覚悟
明石掃部
128-140
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鈴木 英治/著
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11
毛利は動かず…それでも外交僧が胸に抱きつづけたもの
安国寺恵瓊
142-152
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岩井 三四二/著
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12
合戦途中で東軍に転じ…「七本槍」の一人が下した決断
脇坂安治
154-162
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谷津 矢車/著
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13
裏切った小早川軍を幾度も退けた末に…
平塚為広
164-174
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吉川 永青/著
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14
「ひたすら主のために」関ケ原退き口の薩摩隼人たち
島津義弘
176-184
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片山 洋一/著
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15
後藤又兵衛が激賞し、家康が惜しんだ若武者
木村重成
188-197
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風野 真知雄/著
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16
徳川を辞して豊臣方へ-何が衝き動かしたのか
増田盛次
198-209
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谷津 矢車/著
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17
諦めず絶望せず、己を己たらしめるために
真田信繁
210-220
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嶋津 義忠/著
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18
真田を助けるべし-敵十二隊を退ける最期の奮戦
毛利勝永
222-232
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吉川 永青/著
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19
父・吉継の想いを胸に、信繁と共に…
大谷吉勝
234-244
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富樫 倫太郎/著