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内容紹介

日本人の死生観とは? 浄土への信仰はなぜ必要だったのか? 島根の黄泉の洞窟、京都にある紫式部の墓など、日本列島に現前する生と死のあるべき姿を感じられる「ディープ」なスポットを辿る。『月刊住職』連載を加筆。

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ﾀｲﾄﾙｺｰﾄﾞ

1000002030715

書誌種別

図書（日本語）

著者名

佐藤 弘夫／著

著者名ヨミ

サトウ ヒロオ

出版者

興山舎

出版年月

2024.5

ページ数

261p

大きさ

19cm

ISBN

4-910408-50-7

分類記号

385.6

書名

激変する日本人の死生観　人は死んだらどこへ行けばいいのか 第2巻　　　　

書名ヨミ

ゲキヘン スル ニホンジン ノ シセイカン

副書名

人は死んだらどこへ行けばいいのか 第2巻

副書名ヨミ

ヒト ワ シンダラ ドコ エ イケバ イイ ノカ

著者紹介

宮城県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。同大学名誉教授。博士(文学)。専門は日本思想史。著書に「アマテラスの変貌」「霊場の思想」「死者のゆくえ」など。

件名1

葬制

件名2

供養

件名3

他界観念