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<戦後知>を歴史化する 岩波現代文庫 学術 433 歴史論集 2 成田 龍一/著
- 著者名
- 岩波書店 東京 2021.5 15cm 15,413p ¥¥1620
- 出版者
- 分類:210.76
内容細目
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1
<戦後知>のありか
3-12
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2
「戦後七〇年」のなかの戦後日本思想
13-30
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3
大佛次郎の明治維新像
半世紀後に読む『天皇の世紀』
33-62
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4
司馬遼太郎と松本清張
63-82
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5
松本清張の「大日本帝国」
文学者の想像力と歴史家の構想力
83-114
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6
「歴史と文学」の来歴
115-134
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7
「戦後知識人」としての加藤周一
137-152
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8
大江健三郎・方法としての「記憶」
一九六五年前後
153-191
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9
井上ひさしの「戦後」
出発点、あるいは原点への遡行
193-217
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10
「東京裁判三部作」の井上ひさし
219-240
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11
辻井喬のしごと
日中友好の井戸を掘る
241-258
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12
山口昌男の一九七〇年前後
「歴史学的思考」への挑発
261-302
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13
見田宗介をめぐってのこと二つ、三つ
303-335
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14
山之内靖と「総力戦体制」論
337-357
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15
「日本文化」の文化論と文化史
日本研究の推移
359-393
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資料情報
1
- 所蔵館
- 中央
- 資料種別
- 一般図書
- 配架場所
- 3階一般
- 状態
- 在庫中
- 資料番号
- 0176147106
- 請求記号
- S210.76/ナ/ブンコ
- 帯出区分
- 帯出可
- 貸出
- ○
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