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1
「ケルト」と「日本」
「ユーロ=アジア世界」の二つの極み
3-4
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2
鶴岡真弓と行くアイルランド
ユーミンのスーパーウーマン
10-35
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松任谷 由実/述
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3
ふたつのヨーロッパ
36-66
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中沢 新一/述
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4
ケルトの音楽も文様も無限循環の構造を持っている
67-74
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カルロス・ヌニェス/述
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5
オスカー・ワイルド
複数の肖像
75-111
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富士川 義之/述
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6
『神話思考』をめぐって
112-126
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松村 一男/述
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7
現代ケルトの歌姫
127-138
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エンヤ/述
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8
呼吸する写真
140-152
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川内 倫子/述
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9
闇をことほぐ
宮崎県「銀鏡神楽」の神々と精霊に出会う旅
153-170
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山口 智子/述
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10
出雲とケルト
「つながっている」生と死、そして再生
171-196
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佐野 史郎/述
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11
ケルトの西、シンシナティの南
クレオールするペイガニスト
197-238
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西 成彦/述
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12
日本とケルトの共振
岡本太郎・縄文からディズニーまで
239-288
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赤坂 憲雄/述
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13
文様と装飾の世界
かたちの始原を訪ねて
290-308
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松山 巖/述
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14
謎の「文」を行く
309-320
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松本 夏樹/述
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15
いけばなの軸線を貫く装飾する魂/人の手で生まれなおす花
321-346
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中村 英樹/述
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16
“かそけきもの”は転換期に輝く
347-369
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青柳 正規/述
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17
生命の渦巻く形
370-377
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中村 桂子/述
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18
アイルランドから日本へ
ロング・アンド・ワインディング・ロードを行く
379-384
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