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1
浅井忠とパリ
近代日本における芸術家の転身をめぐる考察
3-25
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並木 誠士/著
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2
木島櫻谷の写生縮模帖
近代京都における日本画の学習と制作
27-52
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実方 葉子/著
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3
太田喜二郎研究
その画業と生涯
53-92
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植田 彩芳子/著
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4
河井寛次郎と京焼の生産システム
登り窯を「受け継ぐ」意味
93-123
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木立 雅朗/著
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5
京都における染織工芸の近代化
写し友禅・機械捺染・墨流し染
125-154
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青木 美保子/著
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6
水曜会をめぐる考察
竹内栖鳳塾における明治三〇年代後半の新動向
155-188
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上田 文/著
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7
小美術
その分析と西川一草亭の果たした役割
189-241
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和田 積希/著
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8
京都市立美術工芸学校の教育課程
243-267
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松尾 芳樹/著
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9
美術貿易黎明期の京都とロンドン
美術商池田清助とトーマス・J・ラーキン
271-292
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山本 真紗子/著
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10
谷口香嶠の模写と画譜出版
293-315
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藤本 真名美/著
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11
雑誌『時事漫画非美術画報』にみるカリカチュアと図案
317-350
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前川 志織/著
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12
明治期京都における染色デザインの展開
友禅協会応募図案を中心に
351-372
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加茂 瑞穂/著
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13
明治期京都における教育機関への海外デザインの導入
図案集を中心として
373-400
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岡 達也/著
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14
小波魚青「戊辰之役之図」と明治維新観
403-415
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高木 博志/著
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15
雑誌にみる近代京都の美術工芸
黒田天外の『日本美術と工芸』をめぐって
417-444
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中尾 優衣/著
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16
京都商品陳列所と明治末京都の美術工芸
445-478
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三宅 拓也/著
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17
土田麦僊の画室建設と材木商塩崎庄三郎
479-518
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田島 達也/著
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18
武徳殿の建設と国風イメージの波及
519-539
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中川 理/著
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19
茶会の場の考察
541-566
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矢ケ崎 善太郎/著