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1
流れに身をまかせながらも、おもしろそうな予感があるほうへ
8-23
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上田 翠/述
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2
自分の居心地いい場所で、日々、腕に磨きをかける
26-43
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鮎澤 剛/述
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3
自分の受けた衝撃と駆られた衝動に、真正面から向き合って
44-59
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林 孝之/述
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4
探偵のように推理をし、通訳のごとく仲介する
62-77
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蟹江 健/述
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5
たおやかに、静かに、ひとしずくの革命を起こす
78-95
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山倉 あゆみ/述
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6
地球に生きる私たちの本質を洗い出す
96-113
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杉山 開知/述
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7
自らの純粋な気持ちにどこまでも正直なものづくり
114-131
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土屋 由里/述
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8
根っからのエンターテインメント仕掛け人
132-149
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石田 貴齢/述
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9
“いいため息”をついて調えるために、できること
150-165
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蕪木 祐介/述
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10
豪快さと緻密さでもって、全力投球で楽しむ
166-183
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月村 良崇/述
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11
あるがままを丸ごと、身体感覚で共有する
186-203
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軸屋 鋭二/述
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12
自分で見届け、自分で始末をつけて、ともに生きる
204-223
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新里 カオリ/述
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13
海を舞台に生きる知恵を伝導する
224-241
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八幡 暁/述
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14
みんなの長所を結集させた本づくりで、世界をちょっとよくしたい
244-261
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ルーカス B.B./述
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15
はじめからそこにあったように、なるべく自然で素直な翻訳を
262-281
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峯崎 ノリテル/述
正能 幸介/述