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1
土の力と農のくらしが再生の道を拓く
12-36
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菅野 正寿／著
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2
農地の放射性セシウム汚染と作物への影響
37-65
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原田 直樹／著
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3
いま川と農業用水はどうなっているのか
66-83
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吉川 夏樹／著
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4
いま里山はどうなっているのか
84-103
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金子 信博／著
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5
東和地区における農業復興の展開と構造
集落・人・自治組織にみる山村農業の強さ
104-141
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飯塚 里恵子／著
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6
竹林の再生に向けて
142-157
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小松崎 将一／著
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7
安心できる営農技術の組み立てを目指して
158-183
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横山 正／著
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8
被災地大学が問われた「知」と「支援」のかたち
184-208
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石井 秀樹／著
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9
農家と研究者の協働による調査の最前線に立って
210-222
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武藤 正敏／著
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10
道の駅ふくしま東和で原発災害復興の一〜二年を語る
座談会
223-237
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菅野 正寿／司会
大野 達弘／述
武藤 正敏／述
菅野 和泉／述
高槻 英男／述
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11
南相馬市小高区で有機稲作を続ける
有機農業の仲間たちと日本有機農業学会の研究者に励まされて
238-241
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根本 洸一／著
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12
試練を乗り越えて水田の作付けを広げる
南相馬農地再生協議会の取り組み
242-245
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奥村 健郎／著
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13
全村避難から農のある村づくりの再開へ
飯舘村第一二行政区の活動
246-250
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長正 増夫／著
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14
野中昌法の仕事の意義
農業復興へ福島の経験
252-276
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中島 紀一／著
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15
「農」の視点、総合農学としての有機農業の必然性について
277-281
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野中 昌法／著
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16
有機農業とトランスサイエンス
科学者と農家の役割
282-288
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野中 昌法／著
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17
科学者の責任と倫理
289-296
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野中 昌法／著
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18
農と言える日本人-福島発・農業の復興へ
書評
297-304
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守友 裕一／著
