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内容紹介

世界に1枚しかないとされる切手は、どのようにして950万ドル(約10億円)の価値を有するに至ったのか-。約160年前、英領ギアナで印刷された切手「1セント・マゼンタ」をめぐるコレクターの数奇な運命と情熱を描く。

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ﾀｲﾄﾙｺｰﾄﾞ

1000001467569

書誌種別

図書（日本語）

著者名

ジェームズ・バロン／著 　 高山 祥子／訳

著者名ヨミ

ジェームズ バロン　タカヤマ ショウコ

出版者

東京創元社

出版年月

2018.7

ページ数

211,23p

大きさ

20cm

ISBN

4-488-00388-3

分類記号

693.8

書名

世界一高価な切手の物語　なぜ1セントの切手は950万ドルになったのか　　　　

書名ヨミ

セカイイチ コウカ ナ キッテ ノ モノガタリ

副書名

なぜ1セントの切手は950万ドルになったのか

副書名ヨミ

ナゼ イッセント ノ キッテ ワ キュウヒャクゴジュウマンドル ニ ナッタ ノカ

著者紹介

1955年アメリカ生まれ。プリンストン大学卒業。『ニューヨーク・タイムズ』記者。著書に「スタインウェイができるまで」がある。

件名1

郵便切手