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1
ダンテの人ごみ
2-4
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須賀 敦子／著
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2
『宮殿泥棒』イーサン・ケイニン著
6-7
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須賀 敦子／著
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3
『建築探偵の謎』藤森照信・文/増田彰久・写真
8-9
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須賀 敦子／著
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4
『七つの夜』ホルヘ・ルイス・ボルヘス著
10-11
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須賀 敦子／著
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5
詩の言葉を捜して
須賀敦子の詩と文学
12-19
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池澤 夏樹／述
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6
須賀敦子はどんな作家が好きだったのか
20-26
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松山 巖／述
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7
日々、新しくなる人
27-41
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湯川 豊／著
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8
須賀敦子の信仰と言葉
生きて出会うべきものとしての「神」
42-56
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若松 英輔／述
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9
森鷗外
58-59
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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10
夏目漱石
59-61
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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11
樋口一葉
61-62
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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12
泉鏡花
63-64
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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13
谷崎潤一郎
64-66
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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14
横光利一
67-68
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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15
石川淳
68-69
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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16
坪田譲治
70-71
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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17
林芙美子
71-72
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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18
中島敦
73-74
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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19
庄野潤三
74-75
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須賀 敦子／著
中山 エツコ／訳
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20
霧の様に消えたリッカ
76-81
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湯崎 夫沙子／著
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21
書評家としての須賀敦子
82-86
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佐久間 文子／著
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22
本の中に住むこと
135-144
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岡本 太郎／著
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23
それにしてもペッピーノはどこに行ってしまったのだろう。
145-156
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古賀 弘人／著
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24
須賀敦子の知られざる側面
ダンテ
88-91
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藤谷 道夫／著
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25
老いのなかの記憶
シャルル・ペギー
92-95
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八幡 恵一／著
-
26
荒野ではない孤独
ウィラ・キャザー
96-107
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長澤 唯史／著
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27
都市を愛すること贖うこと
シモーヌ・ヴェイユ
108-112
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栗田 隆子／著
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28
メアリー・マッカーシー讃
メアリー・マッカーシー
113-115
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若島 正／著
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29
シチリアの海、須賀敦子、そして『噓と魔法』
エルサ・モランテ
116-119
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北代 美和子／著
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30
ぴったりの靴
ナタリア・ギンズブルグ
120-123
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白崎 容子／著
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31
毎日生まれつづけること
ダヴィデ・マリア・トゥロルド
124-127
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中山 エツコ／著
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32
そしてセミコロンがいなくなる
アントニオ・タブッキ
128-134
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鈴木 昭裕／著
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33
須賀敦子と詩的なるもの
158-170
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四方田 犬彦／著
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34
末娘の白い手
171-176
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井坂 洋子／著
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35
井戸をたずねて
177-185
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小池 昌代／著
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36
<詩人・須賀敦子>の可能性
186-194
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野村 喜和夫／著
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37
あたらしいことふるいこと
196-202
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T.メルトン／著
須賀 敦子／訳
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38
もののほんとうのすがた
203-208
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T.メルトン／著
須賀 敦子／訳
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39
存在するものはすべて聖である
209-212
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T.メルトン／著
須賀 敦子／訳
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40
読書について
213-218
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シュエネンス枢機卿／著
須賀 敦子／訳
