-
1
告知と現実
13-50
-
四方田 犬彦/著
-
2
履歴書
52-58
-
中上 健次/著
-
3
季節あるいはベトナムから遠く離れて
58-59
-
中上 健次/著
-
4
故郷を葬る歌
60-64
-
中上 健次/著
-
5
寺山修司編『ハイティーン詩集』より
-
-
6
そしてぼくはニッポンの若い
65-67
-
森 忠明/著
-
7
母捨記・ははすてのき
67-71
-
森 忠明/著
-
8
倦怠の季節
72-74
-
芥 狂太郎/著
-
9
枯れ葉に書いたボクだけの欲情詩
74-77
-
藤原 薫/著
-
10
虐殺へのつぶやき
77-79
-
高谷 和幸/著
-
11
長編詩・伝説
79-84
-
由木 しげる/著
-
12
動物どけい
84-86
-
安藤 泰子/著
-
13
ジュン
86-89
-
西条 由紀/著
-
14
沢田研二へのラブレター
90-91
-
安 泰子/著
-
15
ハーモニカを吹く少年
91-93
-
秋沢 雪子/著
-
16
詩先生へ
93-95
-
菅 智子/著
-
17
寺山修司選『高3コース』より
-
-
18
海!ひっくり返れ!おきあがりこぼし!
96-99
-
秋 亜綺羅/著
-
19
ぼくが吸血鬼になったら
99-101
-
下高井戸慧弘門悦明/著
-
20
長い長い三行半
102-104
-
原 霙/著
-
21
『無知の涙』より
105-114
-
永山 則夫/著
-
22
声のない日々
116-139
-
鈴木 いづみ/著
-
23
市街戦のジャズメン
140-155
-
佐藤 泰志/著
-
24
<同志達>前史
156-183
-
石井 尚史/著
-
25
瞳冒瀆
186-196
-
帷子 耀/著
-
26
俺の俑
197-210
-
芝山 幹郎/著
-
27
夏のほとりで
211-214
-
清水 昶/著
-
28
死顔
214-216
-
清水 昶/著
-
29
流刑の刻
216-218
-
清水 昶/著
-
30
少年
218-220
-
清水 昶/著
-
31
恋唄1969
220-221
-
清水 昶/著
-
32
夕焼領
222-224
-
清水 昶/著
-
33
死者の鞭
225-235
-
佐々木 幹郎/著
-
34
黙狂
235-237
-
佐々木 幹郎/著
-
35
水声
237-239
-
佐々木 幹郎/著
-
36
肉叢
239-240
-
佐々木 幹郎/著
-
37
われらがわれに還りゆくとき
241-263
-
道浦 母都子/著
-
38
朝狂って
266-267
-
吉増 剛造/著
-
39
ジャズ宣言(抄)
268-275
-
平岡 正明/著
-
40
地獄系24(抄)
275-286
-
平岡 正明/著
-
41
永久男根16(抄)
286-290
-
平岡 正明/著
-
42
おおさかおおさか
291-297
-
支路遺 耕治/著
-
43
正午の病・夜の旅
297-308
-
支路遺 耕治/著
-
44
バリケードの中の源氏物語
309-331
-
藤井 貞和/著
-
45
包囲(抄)
332-347
-
松下 昇/著
-
46
ゲニウスの地図
348-359
-
菅谷 規矩雄/著
-
47
音無川
360-361
-
菅谷 規矩雄/著
-
48
飢えと美とを
361-363
-
菅谷 規矩雄/著
-
49
<解体新書>から
363-364
-
菅谷 規矩雄/著
-
50
『戯歌番外地』より
-
-
51
ゲバをやりたい
366
-
-
52
歌を忘れた民青
366-367
-
-
53
ゆけトロツキー
367
-
-
54
アメクバリ
367
-
-
55
待ちぼうけ
367-368
-
-
56
日大闘争時代
368
-
-
57
戦友
368-369
-
-
58
時には××のように
369-370
-
-
59
ハレンチおやじ
370-371
-
-
60
東拘の夜
371-372
-
-
61
唐十郎「河原者の唄」より
-
-
62
お銀のうた
373-374
-
唐 十郎/著
-
63
乞食の唄
375
-
唐 十郎/著
-
64
緑のおばさんのうた
375
-
唐 十郎/著
-
65
幸福
375-376
-
唐 十郎/著
-
66
アリババ
376-377
-
唐 十郎/著
-
67
床屋ソング
377
-
唐 十郎/著
-
68
らくだのこぶ
377-378
-
唐 十郎/著
-
69
乙女の中の乙女
378-379
-
唐 十郎/著
-
70
ゴミ少女
379
-
唐 十郎/著
-
71
犬の静脈に嫉妬することから
380-400
-
土方 巽/著
-
72
芸能の論理
402-422
-
吉本 隆明/著
-
73
「血と薔薇」宣言
423-426
-
澁澤 龍彦/著
-
74
サドは裁かれたのか-サド裁判と六〇年代の精神分析(抄)
426-431
-
澁澤 龍彦/著
-
75
万博を嫌悪するあるいは「遠人愛」のすすめ
431-436
-
澁澤 龍彦/著
-
76
「an・an」おめでたう
437
-
三島 由紀夫/著
-
77
男らしさの美学(抄)
438-439
-
三島 由紀夫/著
-
78
日本文学小史(抄)
439-440
-
三島 由紀夫/著
-
79
行動学入門(抄)
441-446
-
三島 由紀夫/著
-
80
「仙洞御所」序文(抄)
447-449
-
三島 由紀夫/著
-
81
悼歌のための草稿
三島由紀夫の霊に告ぐるとて
450-456
-
村上 一郎/著
-
82
詩が若かったころ
457-467
-
福間 健二/著