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1
子ども観のグローバル・ヒストリーの研究動向
5-23
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北本 正章／著
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2
中世初期イタリア半島の子どもと法
27-40
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鈴木 明日見／著
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3
初期アメリカの子ども性悪説
41-60
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佐藤 哲也／著
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4
反奴隷制運動期の奴隷の子どもたちと母親
61-78
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並河 葉子／著
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5
近代日本の児童福祉と子どもの権利
79-97
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稲井 智義／著
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6
復元社会調査資料からみた戦後日本社会の子ども観
99-116
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相澤 真一／著
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7
イタリア・ルネサンス文化の家庭教育
119-137
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宮田 京子／著
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8
フランス児童文学における「子ども登場人物」の誕生
139-156
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伊藤 敬佑／著
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9
絵本に魅せられた戦間期フランスの人々
157-174
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井岡 瑞日／著
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10
一九世紀イギリスの「小さな聴衆」の誕生
175-194
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水引 貴子／著
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11
アメリカはなぜ子どもの権利条約を批准しないのか
197-215
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太田 明／著
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12
マララ・スピーチからみえてくること
217-234
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沖塩 有希子／著
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13
ロシアの体制転換と子どもの権利
235-250
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村知 稔三／著
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14
育児書にみる子育て文化の日仏比較研究
251-272
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吉岡 公珠／著
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15
現代中国の都市空間と子どもの問題
273-284
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方 明生／著
