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1
林羅山と江戸初期の出版文化
2-8
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ピーター・コーニツキー／著
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2
「烏丸本徒然草」序説
9-17
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佐々木 孝浩／著
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3
不思議な装訂の古活字版
コラム
19-21
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高木 浩明／著
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4
江戸時代の「占」を垣間見る
22-28
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マティアス・ハイエク／著
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5
東アジア印刷史上にみる「活字印刷」の意義
29-35
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入口 敦志／著
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6
思想との交信
上
漱石文学のありか
37-43
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野網 摩利子／著
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7
羊皮紙に描かれたヨーロッパ中世の彩飾写本
一枚物のコレクション
1-7
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内藤 裕史／著
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8
書物の声を聞く
書誌学入門 第12回
44-49
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佐々木 孝浩／著
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9
質地証文
江戸時代の古文書の読み方 第12回
51-58
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白川部 達夫／著
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10
石見国医師の読書生活
『松峯筆記』の「書物見聞覚書」
60-66
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鈴木 俊幸／著
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11
ベストセラーと雑誌の出版史
12
68-71
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植田 康夫／著
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12
愛書家としての魯迅
6 上海での愛書癖開花と美術書出版への傾斜 4 奇書『ボルシェビズムの精神と面貌』を探る
72-79
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瀧本 弘之／著
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13
先祖の家紋を精査した好古家ウォルター・チェトウィンド
英国愛書家の系譜 10
17-23
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高宮 利行／著
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14
近代歴史学の曙光、グィッチァルディーニ『イタリア史』
西洋古書の遠近法 Vol.4
8-16
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雪嶋 宏一／著
