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1
幕領・代官史研究の現状と課題
19-37
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和泉 清司／著
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2
文化期、下総国飯沼地域の藤岡陣屋支配忌避運動
39-53
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小松 修／著
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3
二宮尊徳の幕領仕法
55-86
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早田 旅人／著
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4
関東代官の検見廻村
87-111
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西沢 淳男／著
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5
享保改革期における江戸周辺銃炮稽古体制の確立
115-141
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桑原 功一／著
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6
都市の中の鷹場
江戸における浪人・犬統制を中心に
143-165
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山崎 久登／著
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7
幕末期の浪士徘徊と広域治安連携
薩摩藩邸焼き討ち事件後の武蔵・相模
167-190
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中根 賢／著
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8
江戸における銅の流通構造
鍋釜と古銅を中心に
191-217
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滝口 正哉／著
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9
天保期における老中職公用方役人と情報管理
老中日記の作成と収集
221-247
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大友 一雄／著
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10
近世大名における儀礼の身体化
寛延三年観世元章の勧進能を素材に
249-268
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川上 真理／著
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11
近世後期、喜連川家の所領支配と権威
269-294
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泉 正人／著
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12
東廻り航路における海上輸送と破船処理
那珂湊周辺の破船処理過程を中心に
295-320
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井上 拓巳／著
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13
幕末期旗本家来の一形態
武州多摩郡境村年寄喜七こと西村喜兵衛の場合
323-372
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森 安彦／著
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14
輪王寺宮家臣大沢氏に関する一考察
373-389
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田渕 正和／著
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15
近世中後期における村役人のネットワーク
391-408
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落合 功／著
