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問う行為そのものを肯定し、問いを味わって楽しむ方法を伝えたい。 |
塩瀬 隆之/述 |
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2つの世界の合間にあるグレーゾーンに立ち続ける勇気をもとう。 |
井上 有紀/述 |
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人間は「生きもの」だということを忘れないようにした方がいい。 |
坂倉 杏介/述 |
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なぜ、ひとつの地球に生きる仲間だという感覚をもてないんだろう? |
中野 民夫/述 |
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近代社会がつくってきた構造は誰のためのものだったのか、問う時代が来ている。 |
福本 理恵/述 |
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沖縄には、世界を平和・調和に導く役割がある。 |
比屋根 隆/述 |
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複雑な課題を表現してみると、解への道筋が必ず見えてくる。 |
筧 裕介/述 |
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組織が求めるゲームのためではなく、「自分は何者なのか」を感じて仕事をしてほしい。 |
篠田 真貴子/述 |
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今ここにあるものに耳を傾けて、この世界に対する解像度を高めることが「未来を考える」ことに近い。 |
土谷 貞雄/述 |
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経済・文化・社会。人を幸せにする3つの資本を再生産する会社という「作品」をプロデュースする。 |
白石 智哉/述 |
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基礎科学によるイノベーションこそが、テクノロジーの限界を超える力になる。 |
岡島 礼奈/述 |
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個人の想像力の拡大が時代を切り拓いていく。 |
田崎 佑樹/述 |
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新たなフロンティアに挑むとき、人類は常に同じプロセスを繰り返している。 |
石田 真康/述 |
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多様な「接面」をもつことがアイデンティティを強くする。 |
谷本 有香/述 |
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もう一度、自然や死に向き合えたら人間にどんな可能性があるだろう? |
杉下 智彦/述 |
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人間という動物「Human Animal」が地球で果たすべき役割とは? |
井口 奈保/述 |
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「現場」の情報が多いオフィスほど良い仕事ができる。 |
仲 隆介/述 |
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「私の能力は私のもの」という考えに基づく教育は社会の分断を広げていく。 |
荒木 寿友/述 |
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社会システムの構築はゴールではない。生活者にどのように恩恵があるかを問い続ける。 |
安岡 美佳/述 |
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過去を育てることから未来をつくる。コモンズとしての地域の記憶を回復する「ふるさと絵屛風」の話。 |
上田 洋平/述 |
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人類学を「使う」ことによって人類の知恵と技術が明らかになっていく。 |
後藤 明/述 |
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システムデザインは人類が人類として進化していくために必要なアプローチだと信じている。 |
白坂 成功/述 |
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ひとつの星に幾つもの名前がある理由 |
杉本 恭子/著 |
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「問い」を携えて生きるということ |
増村 江利子/著 |
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