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府中市立図書館

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大賀ハス日誌 2014

大賀文庫ゆかりの大賀一郎博士は「府中はハスのメッカなり」とおっしゃっていました。
そこで図書館でも府中市内の蓮池で大切に守られてきた大賀蓮の蓮根と和歌山の大賀蓮保存会からいただいた蓮の実から花を咲かせようと、2007年春より図書館有志で大賀蓮を育てています。
成長記録写真をのせていますので、是非ご覧ください。


2014年7月3日更新
2014年6月27日更新
2014年6月19日更新
2014年6月13日更新
2014年6月11日更新
2014年6月9日更新
2014年6月2日更新
2014年5月19日更新
2014年4月23日更新


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2014年7月3日

先日、最後の花芽が開花しました。

テラスから見た展示中のハス(7月30日)


今年は例年に比べ、長い期間ハスを見ることができました。

今期最後に開花したハス
< 最後に開花したハス >


こちらは、分根から育てたハスの花托です。

最初に開花したハスの花托

< 花びらが散った後の花托 >

→


変色しはじめた花托

< 10日ほど経った花托 >


徐々に種も膨らみ、色も黄緑色から茶色へと変化している様子がわかります。
今後、さらに種が大きく硬くなりハチの巣のように黒々とした姿に変化していきます。

残念ながら、中央図書館ではハスの開花シーズンは終わってしまいましたが、まだハスを観る機会があります。
6月21日の広報にも案内がありましたが、今年も「蓮を観る会」が開かれます。
7月6日(日)の午前7時から9時に、府中市郷土の森公園・修景池で開催されます。(荒天中止)
早起きをして観るハスはさぞかし美しいかと思います。
ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。
詳しいことは6月21日発行の広報、もしくは府中市のホームページをご覧ください。

2014年6月27日

今年のハスの花も終わりに近づいてきました。
最初に開花したハスは散り、花托がむき出しになっています。

花托になった最初に開花したハス(6月19日)
< 最初に開花したハスの花托 >


これから花托の中の実が膨らみ、花托は蜂の巣のようになっていきます。
6月中旬に開花した他のハスも散り始める中、大賀ハス保存会の阪本様から譲り受け、種から育てていたハスが今年も開花しました。

開花1日目の種から育てたハス(6月21日)
< 種から育てたハス >


翌日以降も2日目、3日目と綺麗な花を見せてくれました。

開花2日目の種から育てたハス(6月22日)

< 種から育てたハスの2日目の様子 >

開花3日目の種から育てたハス(6月23日)

< 種から育てたハスの3日目の様子 >


図書館のハスの開花シーズンは間もなく終わりを迎えます。

5階テラスから見たハス。手前左側がタネから育てたハスの鉢(6月23日現在)
< 5階テラスから見た展示中のハス >

2014年6月19日

6月13日に今年もハスが開花しました。
写真は開花後に閉じているハスの花です。

6月13日 開花1日目のハス
< 開花1日目のハス >


この日は昼ごろに大粒の雹が降りました。
突然のことだったのですが、急遽、ハスにカバーをかけて対応しました。

雹を防ぐためにカバーをかけている移動していないハスの樽


雹の大きさや勢いはハスの葉に穴が開くほどでしたが、幸い花芽には影響はありませんでした。

雹で穴が開いているハスの葉 雹で穴が開いているハスの葉がある公開中の樽

< 葉に穴が開いているハス >


そして次の日にはより大きく花びらを開いたハスの花となりました。
花の中央にある花托もはっきり見ることができます。
この状態が開花2日目となります。

6月14日 開花2日目のハス
< 花びらが大きく開いた開花2日目のハス >


開花3日目になるとより大きく花も開き、色も開花2日目に比べると淡い色をしています。中心部にある花托の色も変化してきました。
また、開花3日目を迎えた6月15日は、「府中ハ蓮のメッカ也」とおっしゃられていた大賀一郎博士の五十回忌にあたります。博士は昭和40(1965)年に亡くなるまでの20年間を府中で過ごされました。

6月15日 開花3日目のハス
< 開花3日目を迎えたハス >


他の花芽も大きく膨らみ始め、開花が近づいてきました。
今年は例年に比べると長くハスの花を見ることができそうです

中央図書館で公開中のハス。開館日の午前9時~午後5時まで、5階テラスからご覧になれます。

2014年6月13日

今年は多くの花芽が出てくる中、残念ながら今年最初に出た花芽が枯れてしまいました。
先日の強い雨風で折れてしまっています。
他の花芽に比べると、茎が細くて気になっていたのですが残念です。

出始めの頃の最初に出た花芽

< 5月26日の最初に出た花芽 >

枯れてしまった最初に出た花芽

< 6月10日の最初に出た花芽 >


しかし、また新しい花芽が出てきました。今年11個目の花芽になります。

6月10日に見つけた11番目の花芽
< 今年11個目の花芽 >


今年、この樽だけ土の入替えができなかったので、花芽が出るのは難しいと思っていたのですが、嬉しいかぎりです。

今年土の入替えができなかった分根したハスの樽
< 今年11番目の花芽が出た樽 >


花芽が大きくなったハスの樽を移動させたことは先日お伝えしましたが、雨風に負けず、順調に育っています。

膨らんで開花が近づいている花芽
< 6月11日の花芽の様子 >


これらの花芽はルミエール府中の5階テラスから見ることができます。
中央図書館にいらした際には是非ご覧ください。

花芽が大きくなったので移動させた、分根したハスの樽

2014年6月11日

梅雨入りを迎え、雨空が続いています。
猛暑から一転、植物にとっては恵みの雨でしょうか。

図書館のハスの様子はというと・・・

成長する立葉


風雨に負けず、力強く立葉を伸ばしています。

生い茂る立葉の隙間から続々と新しい花芽がでてきています。
現在、7つある鉢のうち、5つの鉢で計10本の花芽を確認できます。

種から育てた鉢の花芽 レンコンから育てた鉢の花芽

今年10本目の花芽
< 6月6日 10本目の花芽 >


もう少しつぼみの部分が膨らみ、ほころんでくるといよいよ開花です。

膨らんできた花芽


そして、連日の雨があがった今朝、お披露目のために先に花芽がでた3つの鉢を台車に乗せて移動しました。

今年のハスの鉢

< 今年のハスの鉢 >

昨年のハスの鉢

< 昨年のハスの鉢 >


今年は昨年よりも1週間ほど早い公開になりましたが、美しいハスの花が見られることを期待しています。

2014年6月9日

図書館のハスは、昨今の暖かい気温により、急速に成長しています。

左:レンコンから育てたハス 右:種から育てたハス


前回花芽の出た左一番手前の鉢以外からも、先日新たに5本の花芽が顔を出しました。

種から育てたハス(右奥)

< (1)一番右奥:種から育てたハス >

レンコンから育てたハス(左端)

< (2)左端:レンコンから育てたハス >

レンコンから育てたハス(左一番手前)
< (3)左一番手前:レンコンから育てたハス >


中でも花芽が大きく育っているのが写真(2)のレンコンから育てたハスです。
このハスから出た花芽は、先に花芽になったものより大きく膨らんでいます。

6月2日撮影(左手前にあるレンコンから育てたハス)

< 6月2日 一番先に花芽が出たハス >

6月2日撮影(左端にあるレンコンから育てたハス)

< 6月2日 レンコンから育てたハス >


そして、重なった花びらの間からは鮮やかなピンク色が顔をのぞかせています。

膨らんでいる花芽


また、昨年と比べて少なかった立葉ですが、徐々に増えてきました。

立葉が生い茂る鉢


陽の光を浴びようと大きな葉を広げています。

今年も、いよいよハスの開花シーズンに突入しました。

2014年6月2日

5月になり気温も高くなってきました。
そのおかげか、5月初旬の頃はまばらだったハスの浮き葉が水面を覆うぐらいに多くなりました。
左側の列3鉢がレンコンから育てたハスの鉢で、右側の列3鉢がタネから育てたハスの鉢になります。

2014年5月26日のハスの様子。左側の3鉢がレンコンから育てたハス。右側の3鉢がタネから育てたハス。
< 5月26日のハスの様子 >


昨年の同じ頃に比べると数は少ないですが、立ち葉も出てきました。
図書館のハスは今年も順調に育っています。

2014年5月26日のハス。昨年に比べると少し遅いですが、立ち葉が出てきました。

< 2014年5月26日の立ち葉のあるハス >

2013年5月27日のハス。立ち葉が勢いよく育っています。

< 2013年5月27日の立ち葉のあるハス >


左側の写真(< 2014年5月26日の立ち葉のあるハス >)の一番奥の鉢はレンコンから育てたハスですが、今年は土の入替えができなかった鉢です。
他の鉢に比べると浮き葉がなかなか出てこなかったので心配していたのですが、今では他の鉢と同様に元気に育ってきました。

今回はその他に嬉しい発見がありました。
今回の日誌の最初の写真、< 5月26日のハスの様子 >をよく見てみると、一番手前にあるレンコンから育てた鉢からまっすぐに伸びている1本の茎があります。
立ち葉かと見過ごしそうになりましたが、花芽が出ていました。

今年初めての花芽。レンコンから育てたハスの鉢から出ていました。 近くで見てみた花芽。淡いピンク色をしています。

< レンコンから育てた鉢から出た今年初めての花芽 >


例年よりも早い花芽ではありますが、今年もハスの花が元気に咲くことを期待できそうです。

2014年5月19日

4月下旬、ハスの新芽から小さな浮き葉が水面にあらわれました。

新芽から出た浮き葉

葉の表面に浮かぶ滴


昨年のほぼ同時期の様子と比べると、今年はすべての鉢で成長が著しく感じられます。

今年の鉢の様子

< 2014年4月のハス >

昨年の鉢の様子

< 2013年4月のハス >


初めは赤味を帯びてまばらだった葉も5月に入ると薄緑色に変わり、順調に数を増やしています。

5月の浮き葉

5月初旬の鉢の様子


ハスの浮き葉は俳句の季語にもなっています。
初夏のおだやかな日の光をあびて元気に育ってほしいです。

2014年4月23日

4月に入り、図書館では毎日暖かい日が続いています。

ハス全体図 左:レンコンから育てたハス 右:種から育てたハス
< 4月 1週目 >


4月に入ったばかりのときはハスに変化はありませんでしたが、2週間後には新芽が出てきました。

新芽の出たレンコンから育てたハス
< 4月 3週目 >

新芽

もうしばらくすると、葉が開いて浮葉になります。


図書館のハスから多くの新芽が出てきました。
今年も開花が期待できそうです。

レンコンから育てたハスの新芽が伸びた様子(左側2列目)

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