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府中市立図書館

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大賀ハス日誌

大賀文庫ゆかりの大賀一郎博士は「府中はハスのメッカなり」とおっしゃっていました。
そこで図書館でも府中市内の蓮池で大切に守られてきた大賀蓮の蓮根と和歌山の大賀蓮保存会からいただいた蓮の実から花を咲かせようと、2007年春より図書館有志で大賀蓮を育てています。
成長記録写真をのせていますので、是非ご覧ください。


2017年9月15日更新
2017年8月3日更新
2017年8月2日更新
2017年7月24日更新
2017年7月21日更新
2017年7月20日更新
2017年7月5日更新
2017年6月5日更新
2017年5月1日更新


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2017年9月15日


今年も綺麗な花を見せてくれたハスもすっかり散ってしまい、今では花托だけになってしまいました。

開花1日目のハスの花

< 開花1日目のハスの花 >

開花3日目のハスの花

< 開花3日目のハスの花 >


上の写真は今年開花したハスの、開花1日目と3日目のハスの様子です。
開花1日目写真で確認してみると、花托は真ん中にある黄色い丸い部分です。花托の中に見えるより濃い黄色い点は雌しべで、花托を取り込んでいる白いものが雄しべです。
3日目を見ると分かるように、黄色だった花托はだんだん黄緑色に変化していきます。
そして花びらが散ってしまうと・・・。

花びらも雄しべも散って、雌しべが受粉している花托

< 花びらが散った花托 >

少し枯れ始めている、後ろから見た花托

< 後ろから見た花托 >


このように姿を変えます。
花托の中にある丸い粒は、受粉した雌しべの部分です。この実の部分がハスの種になります。
日に日に実も膨らんできて、全体の形が分かるようになってきました。

実が膨らんできた花托

< 膨らんできたハスの実 >


1ヶ月ぐらいすると花托も枯れて、「蜂の巣」のような形になってきます。中の実は黒く硬くなり、種としてとれるぐらいになりました。

実も黒くなり、枯れて蜂の巣のような形になった花托

< 枯れて実も黒くなった花托 >

今年開花したハスからできたハスの種

< 花托からこぼれ落ちた種 >


ハスの種もとれるようになり、図書館での今年のハスの季節は終わりを迎えましたので、今年の大賀ハス日誌も最終回になります。
今年は例年よりも遅い開花でしたが、充分ハスの花を楽しむことができました。
また来年も、ハスの花を見せてくれることを期待します。

2017年8月3日


7月25日
2つ目のハスは大きく花が開いていました。

7月25日、上から見たハスの花。(2つ目の花芽)

< 7月25日のハス >


7月26日
4つ目のハスもだんだん蕾が膨らんできました。

7月26日、4つ目のハスの花芽。花びらが落ちた1つ目のハス。

< 7月26日のハス >


2つ目のハスの花は見ごろを越えて、花びらが落ちました。

7月26日、手前側が花びらが落ちた2つ目のハス。

< 7月26日のハス >


7月27日
残念ながら、3つ目のハスは枯れてしまいました。
葉の陰に隠れてしまっていたのが原因かもしれません。
4つ目のハスは順調に成長していました。
4つ目が無事に花開くことを願っていたいと思います。

7月27日、枯れてしまった3つ目のハスの花芽。

< 7月27日のハス >

7月27日、4つ目のハスの花芽。

< 7月27日のハス >


7月30日
4つ目のハスの蕾のほうはかなり大きく膨らんできました。
無事に開花してくれそうです。

7月30日、大きく膨らんできた4つ目のハスの花芽。

< 7月30日のハス >


7月31日
ついに4つ目のハスが開花しました。
チューリップのような可愛らしさもあります。
1日目は色も鮮やかできれいです。

7月31日、真横から見た開花した4つ目のハスの花。

< 7月31日のハス >

7月31日、上から見た開花した4つ目のハスの花。

< 7月31日のハス >

7月31日下から見上げたハスと空。

< 7月31日のハス >


8月1日
ハスの花は昨日よりも大きく開いていました。
昨日とはまた違ったきれいさを楽しめました。

8月1日、上から見たハスの花。

< 8月1日のハス >

8月1日、下から見上げた4つ目のハスの花と1つ目のハス。

< 8月1日のハス >


8月2日
今日には大きく開ききって散ってしまうかもしれないと思っていましたが、無事に咲いているところを見ることができました。
今年は4つ目のハスの芽が最後なので、もう少し楽しみたいと思います。

8月2日、上から見たハスの花。

< 8月2日のハス >


8月3日
今日もハスの花は咲いていました。これまでのハスに比べて長い期間楽しむことができています。今年最後のハスになるので、最後までじっくり楽しみたいと思います。

8月3日、横から見たハスの花。

< 8月3日のハス >

2017年8月2日


1つ目のハスが開花して2日後、2つ目のハスも開花しました。

2つ目のハスの花(左)1つ目のハスの花(右)

< 7月22日のハス >

薄いピンク色になってきた1つ目のハスの花

< 7月22日 1つ目のハスの花 >

きれいなピンク色の2つ目のハスの花

< 7月22日 2つ目のハスの花 >


風が強かったせいでしょうか、1つ目のハスの花びらが散ってしまいました。

花びらが散った1つ目のハスの花 奥に咲いているのは2つ目の花

< 7月23日のハス >


1つ目のハスの横に、4つ目の花芽が出ていました。

4つ目の花芽 右は1つ目の花の茎

< 7月23日 4つ目の花芽 >


2つ目の花も、だんだん薄いピンク色になってきました。3つ目の花芽は、大きな葉の陰になってしまっているせいか、成長が遅いようです。

花びらが閉じた、夕方の2つ目のハスの花

< 7月24日夕方 2つ目のハスの花 >

葉の陰になっている3つ目の花芽

< 7月24日 3つ目の花芽 >

4つ目の花芽(左下)花びらが散った1つ目のハス(左)2つ目のハスの花(右)

< 7月24日のハス >


7月の初旬までは、今年は花を見ることができないと思っていました。こんなに咲いてくれて、うれしいかぎりです。4つ目の花芽が出てきたので、もうしばらく楽しめそうです。

2017年7月24日


花芽が出るのを待ちわびた今年、花芽は日々膨らみますがすぐに開花しません。

7月17日の今年1つ目のハス

< 7月17日の今年1つ目のハス >

7月17日の1つ目、2つ目のハス。いずれもレンコンから育てたもの。

< 7月17日 1つ目、2つ目のハス >


まもなく咲くと予想して、休館日の7月19日に鉢を利用者の方に見ていただける学習室横のテラスへ移動させました。

7月19日に移動したハスの鉢。学習室横のテラスから見える場所。

< 7月19日に移動したハスの鉢 >


その翌朝、やっと1つ目のハスが開花しました。

7月20日に開花したハス。朝8時頃の様子

< 7月20日に開花した1つ目のハスの様子 >

7月20日の1つ目と2つ目のハスの様子

< 7月20日の1つ目と2つ目のハスの様子 >


そして、同じレンコンの鉢に3つ目の花芽を発見しました。
立ち葉が立ち並ぶ中、小さな姿が確認できます。背丈の割には膨らみが早いようにも思えます。こちらもすくすくと育っています。

7月17日 3つ目のハス

< 7月17日 3つ目のハス >

7月20日 3つ目のハス

< 7月20日 3つ目のハス >


すべてのハスが順調に成長するよう、引き続き見守ります。

2017年7月21日


日差しも強くなり、暑い日が続いていますが、ハスは元気に育っています。
立ち葉も浮き葉も生い茂り、水面がますます見えなくなってきました。

7月14日のハスの様子。左側の2鉢がレンコンから育てたハス。右側2鉢が種から育てたハス。

< 7月14日のハスの様子 >


大きな立ち葉に隠れていますが、今年初めての花芽もどんどん成長しています。
高さも一番背の高い立ち葉と同じくらいになりました。

レンコンから育てた鉢の今年初めての花芽。

< 今年初めての花芽 >


3日前には茎と同じくらいの大きさしかなかった花芽も、今では茎よりも大きくなっていることが一目でわかります。
花芽自体もアーモンドのような形になってきて、開花の時が近づいてきたようです。

7月11日の花芽。

< 7月11日の花芽 >

大きくなった7月14日の花芽

< 7月14日の花芽 >


そして、今日は新しい花芽が見つかりました。
手前の背の低い花芽が今年2つ目の花芽です。
大きな立ち葉に隠れて成長していたようで、かなり茎が伸びています。

手前が今年2つ目の花芽。奥が今年初めての花芽。

< 花芽が2つ出た、レンコンから育てたハスの鉢 >


花芽も膨らみ始め、色も大分濃くなってきています。

今年2つ目の花芽。

< 今年2つ目の花芽 >


これまでよりも遅くなっていますが、今年もハスの花を見ることができそうです。

2017年7月20日


7月10日
今年はなかなか花芽が出てこなくて、心配していましたが、ついに1つ目の花芽が顔を出しました。レンコンから育てたハスです。
朝には水面からぎりぎり顔を出しているという様子でしたが、今日一日だけで茎部分が水面が出るほどに成長を遂げました。
花芽が出てからの成長はとても速いです。

水面から顔を出した花芽

< 7月10日朝のハス >

鉢の中で伸びてきた花芽

< 7月10日夕方のハス >


7月11日
今日も、昨日顔を出した花芽は順調に成長を続けています。
ひと目で伸びてきていることが見て取れるほど大きくなっていっています。
鉢の高さよりも上まで伸びてきています。

鉢の高さを越えた花芽

< 7月11日のハス >


7月12日
今日も昨日からの変化がわかるくらいに成長をしています。
順調です。少し花芽の部分のピンク色が濃くなってきたように思います。

葉の高さに並んだ花芽

< 7月12日のハス >


7月13日
今日も順調な成長です。
どこにいるのか見つけるのに迷ってしまうくらい長さが伸びていました。
花が咲く日も近いかもしれません。
楽しみに観察を続けていきたいと思います。

葉の中にハス

< 7月13日のハス >

2017年7月5日


6月に入ってからは葉も大きくなり、数も増えてきました。
前日に雨が降ったので、葉の上に水滴が残っています。

葉の上に水滴が残っています

< 6月18日のハス >


立ち葉もたくさん出てきましたが、花芽はまだ出ていません。

立ち葉もたくさん出てきました

< 6月22日のハス >


先に色がついているのは、広がる前のハスの葉です。

広がる前のハスの葉

< 6月29日のハス >


昨年の今頃はハスの花が咲いていましたが、今年はまだ花芽が出てきていません。
少し心配ですが、花芽が出てくるのを楽しみに、観察を続けていきたいと思います。

2017年6月5日


5月のある日、ハスの様子を見に行くと、そこには驚きの光景が広がっていました。なんと、ハスの囲いの中を一羽の鳥が元気よく飛びまわっています。それは、つばめのようでした。なんとか写真を撮ろうとしましたが、逃げられてしまいました。

この辺りをぐるぐると飛びまわっていました ハスの囲い 全体

< ハスの囲い >

隙間 穴がある

< 隙間 ここから出て行きました >

囲い左奥の網の隙間を通って出入りしていたようです。ハスの鉢の水が濁っていたり、油のようなものが浮いていたのは、このためでしょうか。鳥には他のところで活躍してもらいましょう。ハスを守るため、網の隙間はふさぎ、いつもの姿に戻りました。これで一安心です。

5月14日のハス 鉢ふたつ

< 5月14日のハス >

5月27日のハス 立ち葉

< 5月27日のハス >


数日間続いた雨がやみ、ハスの浮き葉が増えてきました。立ち葉も一か所見られます。これまでの記録を見ると、この時期には花芽が出ていました。今年のハスは少しのんびりしていますが、しっかり育っているようです。

2017年5月1日


桜の花も散り、肌寒い日もある今日この頃、今年も大賀ハスの新芽が顔を出しました。

左側2つはハスから育てたハス。右側2つは種から育てたハス。

< 4月18日のハスの様子 >


少し分かりにくいかもしれませんが、れんこんから育てたハスと種から育てたハス、両方の鉢から芽が出ています。左側の列2鉢がレンコンから育てたハスで、右側の列2鉢が種から育てたハスです。左側の列は手前の鉢から、右側の列は奥の鉢からそれぞれ芽が出ています。

今年初めてのレンコンから育てたハスの芽

< レンコンから育てたハス(左手前) >

今年初めての種から育てたハスの芽

< 種から育てたハス(右奥) >


水面から出ている新芽は2つの鉢からだけですが、他の2つの鉢の中をよく覗いてみるとこちらからも新芽が出ています。
4月21日には全部の鉢から、芽が水面から出ました。

すべての鉢の水面から芽が出た、今年の4つのハスの鉢

< 4月21日のハスの様子 >

もう1つの鉢から出たレンコンから育てたハスの芽

< レンコンから育てたハス(左奥) >

もう1つの鉢から出た種から育てたハスの芽

< 種から育てたハス(右手前) >


今年も無事に全部の鉢から芽が出てきました。昨年同様に、ハスの花が咲くことを期待できそうです。

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