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府中市立図書館

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大賀ハス日誌

大賀文庫ゆかりの大賀一郎博士は「府中はハスのメッカなり」とおっしゃっていました。
そこで図書館でも府中市内の蓮池で大切に守られてきた大賀蓮の蓮根と和歌山の大賀蓮保存会からいただいた蓮の実から花を咲かせようと、2007年春より図書館有志で大賀蓮を育てています。
成長記録写真をのせていますので、是非ご覧ください。


2017年7月21日更新
2017年7月20日更新
2017年7月5日更新
2017年6月5日更新
2017年5月1日更新


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2017年7月21日


日差しも強くなり、暑い日が続いていますが、ハスは元気に育っています。
立ち葉も浮き葉も生い茂り、水面がますます見えなくなってきました。

7月14日のハスの様子。左側の2鉢がレンコンから育てたハス。右側2鉢が種から育てたハス。

< 7月14日のハスの様子 >


大きな立ち葉に隠れていますが、今年初めての花芽もどんどん成長しています。
高さも一番背の高い立ち葉と同じくらいになりました。

レンコンから育てた鉢の今年初めての花芽。

< 今年初めての花芽 >


3日前には茎と同じくらいの大きさしかなかった花芽も、今では茎よりも大きくなっていることが一目でわかります。
花芽自体もアーモンドのような形になってきて、開花の時が近づいてきたようです。

7月11日の花芽。

< 7月11日の花芽 >

大きくなった7月14日の花芽

< 7月14日の花芽 >


そして、今日は新しい花芽が見つかりました。
手前の背の低い花芽が今年2つ目の花芽です。
大きな立ち葉に隠れて成長していたようで、かなり茎が伸びています。

手前が今年2つ目の花芽。奥が今年初めての花芽。

< 花芽が2つ出た、レンコンから育てたハスの鉢 >


花芽も膨らみ始め、色も大分濃くなってきています。

今年2つ目の花芽。

< 今年2つ目の花芽 >


これまでよりも遅くなっていますが、今年もハスの花を見ることができそうです。

2017年7月20日


7月10日
今年はなかなか花芽が出てこなくて、心配していましたが、ついに1つ目の花芽が顔を出しました。レンコンから育てたハスです。
朝には水面からぎりぎり顔を出しているという様子でしたが、今日一日だけで茎部分が水面が出るほどに成長を遂げました。
花芽が出てからの成長はとても速いです。

水面から顔を出した花芽

< 7月10日朝のハス >

鉢の中で伸びてきた花芽

< 7月10日夕方のハス >


7月11日
今日も、昨日顔を出した花芽は順調に成長を続けています。
ひと目で伸びてきていることが見て取れるほど大きくなっていっています。
鉢の高さよりも上まで伸びてきています。

鉢の高さを越えた花芽

< 7月11日のハス >


7月12日
今日も昨日からの変化がわかるくらいに成長をしています。
順調です。少し花芽の部分のピンク色が濃くなってきたように思います。

葉の高さに並んだ花芽

< 7月12日のハス >


7月13日
今日も順調な成長です。
どこにいるのか見つけるのに迷ってしまうくらい長さが伸びていました。
花が咲く日も近いかもしれません。
楽しみに観察を続けていきたいと思います。

葉の中にハス

< 7月13日のハス >

2017年7月5日


6月に入ってからは葉も大きくなり、数も増えてきました。
前日に雨が降ったので、葉の上に水滴が残っています。

葉の上に水滴が残っています

< 6月18日のハス >


立ち葉もたくさん出てきましたが、花芽はまだ出ていません。

立ち葉もたくさん出てきました

< 6月22日のハス >


先に色がついているのは、広がる前のハスの葉です。

広がる前のハスの葉

< 6月29日のハス >


昨年の今頃はハスの花が咲いていましたが、今年はまだ花芽が出てきていません。
少し心配ですが、花芽が出てくるのを楽しみに、観察を続けていきたいと思います。

2017年6月5日


5月のある日、ハスの様子を見に行くと、そこには驚きの光景が広がっていました。なんと、ハスの囲いの中を一羽の鳥が元気よく飛びまわっています。それは、つばめのようでした。なんとか写真を撮ろうとしましたが、逃げられてしまいました。

この辺りをぐるぐると飛びまわっていました ハスの囲い 全体

< ハスの囲い >

隙間 穴がある

< 隙間 ここから出て行きました >

囲い左奥の網の隙間を通って出入りしていたようです。ハスの鉢の水が濁っていたり、油のようなものが浮いていたのは、このためでしょうか。鳥には他のところで活躍してもらいましょう。ハスを守るため、網の隙間はふさぎ、いつもの姿に戻りました。これで一安心です。

5月14日のハス 鉢ふたつ

< 5月14日のハス >

5月27日のハス 立ち葉

< 5月27日のハス >


数日間続いた雨がやみ、ハスの浮き葉が増えてきました。立ち葉も一か所見られます。これまでの記録を見ると、この時期には花芽が出ていました。今年のハスは少しのんびりしていますが、しっかり育っているようです。

2017年5月1日


桜の花も散り、肌寒い日もある今日この頃、今年も大賀ハスの新芽が顔を出しました。

左側2つはハスから育てたハス。右側2つは種から育てたハス。

< 4月18日のハスの様子 >


少し分かりにくいかもしれませんが、れんこんから育てたハスと種から育てたハス、両方の鉢から芽が出ています。左側の列2鉢がレンコンから育てたハスで、右側の列2鉢が種から育てたハスです。左側の列は手前の鉢から、右側の列は奥の鉢からそれぞれ芽が出ています。

今年初めてのレンコンから育てたハスの芽

< レンコンから育てたハス(左手前) >

今年初めての種から育てたハスの芽

< 種から育てたハス(右奥) >


水面から出ている新芽は2つの鉢からだけですが、他の2つの鉢の中をよく覗いてみるとこちらからも新芽が出ています。
4月21日には全部の鉢から、芽が水面から出ました。

すべての鉢の水面から芽が出た、今年の4つのハスの鉢

< 4月21日のハスの様子 >

もう1つの鉢から出たレンコンから育てたハスの芽

< レンコンから育てたハス(左奥) >

もう1つの鉢から出た種から育てたハスの芽

< 種から育てたハス(右手前) >


今年も無事に全部の鉢から芽が出てきました。昨年同様に、ハスの花が咲くことを期待できそうです。

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