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府中市立図書館

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2012年度イベント開催報告

2013年3月16日ビジネス支援講座「五藤光学研究所講演会」
2013年3月10日「食と環境 身近な環境問題」
2013年2月10日「村上春樹の世界」
2013年2月9日第五回 新春府中寄席 桂扇生の落語会
2012年12月22日(土)「本の病院~ご自宅の本を修理します~」
2012年12月9日「お正月の主役になろう!たのしい百人一首」
2012年12月2日(土)「しかけ絵本の作り方教室」
2012年11月3日(土)府中市・ヘルナルス区友好都市20周年企画「ウィーンの歩き方」
2012年10月28日(日)「かんたんにできる手作り本 おしゃれミニノートカバー」
2012年10月21日(水)「はじめての短歌」
2012年10月7日(水)「話し方・聞き方が変われば、あなたが変わる!」
2012年9月16日(日)演奏会「弦楽四重奏フルコース」
2012年8月26日(日)講演会「JAXAがきた!2012年 宇宙の話」
2012年8月14日「ドライアイスの実験~アイスとシャーベットをつくろう~」
2012年7月29日(日)夏休み朗読会「朗読だからおもしろい 真夏の怪談話」
2012年7月25日(水)「やってみよう!科学あそび」


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3月16日(土)ビジネス支援講座「五藤光学研究所講演会」

地域に根ざしたイベントの開催として、地域で活躍されている企業の講演会を企画しました。株式会社五藤光学研究所の取締役社長 五藤信隆氏に、会社の歴史からプラネタリウムの開発まで、プロジェクターで投影された画像を解説されながら幅広くお話しいただきました。

貴重な写真と漫画を交えながら歴史を紹介。明治43年のハレーすい星の接近から物語は始まります。
貴重な写真と漫画を交えながら歴史を紹介。
明治43年のハレーすい星の接近から物語は始まります。



プラネタリウムの細かい仕組みも、分かりやすく解説して下さいました。
プラネタリウムの細かい仕組みも、分かりやすく解説して下さいました。

自然科学に興味を持ち、星を眺めて欲しいと五藤社長。
自然科学に興味を持ち、星を眺めて欲しいと五藤社長。

「府中に住んでいて、ずっと気になっていた会社。」「地元にこのような素晴らしい企業があり、貴重なお話を聞けた。」「プラネタリウム本体の写真や仕組みを見ることができてよかった。」「昔、五藤の望遠鏡を持っていたので参加した。その歴史を知り、今住んでいる所のすぐ近くに国際的に活躍する企業があることをうれしく思う。」というご意見を多数いただきました。地域を元気にする企業のお話をこれからも企画できればと思います。


3月10日「食と環境 身近な環境問題」


3月10日、環境ジャーナリストの村田先生をお招きし、私たちの「食」をとりまく環境問題についてお話していただきました。

環境ジャーナリスト村田佳壽子先生の自己紹介

「環境問題を明るくわかりやすく伝えることをモットーにしています」


会場の様子
「私たちがいただいている動植物。それらが汚染されたエサや水を摂取しているとしたら私たちの食べ物は安全といえるでしょうか?」



環境問題に関する資料の展示



休憩時間に展示してある関連書籍を手に取る受講者の方々



「現状を冷静に受け止め、情報を収集していくことが大切です」



2月10日「村上春樹の世界」


東京外国語大学の柴田勝二先生をお招きして、村上春樹作品の楽しみ方を教えていただきました。

「詳細はこちら」[PDF 556KB]



2月9日(土)新春府中寄席 桂扇生の落語会

新春恒例となった府中寄席も第五回を迎え益々ご盛興をいただき、今年は参加人数も今までの最高となりました。桂扇生さんをお迎えするのも四回目となりファンの方も沢山おられるようでした。演目に入る前のまくらのところでは参加された少年との楽しいやり取りがあり会場が和やかな雰囲気に包まれました。



演目は「猫の災難」「一目上がり」です。「猫の災難」は文無しの熊五郎が猫のお余りで一杯いただこうとするおはなしです。熊五郎が朝湯から帰って一杯やりたいが先立つ物が無い、呑みたいとおもっていると隣のかみさんに声をかけられる。見ると大きな鯛の頭と尻尾が...と話ははじまります。「一目上がり」は無知な男が主人公。男が隠居の家に年始に行くと、隠居の家の掛け軸は賛(サン)次の家の掛け軸は詩(シ)その次が悟(ゴ)...一目ずつ上がると思った男は...。 2演目ともに新春に相応しいお話で笑いに包まれました。


12月22日(土)「本の病院~ご自宅の本を修理します~」

2011年に50周年のイベントとして開催した「本を修理します」を、今回は図書館からのクリスマスプレゼントという意味合いも含めて開催しました。当日修理したい本を直接会場に持ち込んでいただき、その場で補修テープやのりでの修理を行うものです。修理に持ち込まれる本はとても大切に長く使用されているものが多く、また、全てのページがはずれているなど激しく壊れているものもあり、図書館で修理を行うことに意義を感じました。これからもこのイベントを実施していこうと思います。


12月9日「お正月の主役になろう!たのしい百人一首」


小中学生を対象とした百人一首の講座をしました。講師は、前回の短歌の講座に続き、天野慶先生です。百人一首についてのおはなしを聞いた後は、チーム分け。 「百人一首をやったことのある人は?」「は~い」

百人一首の経験をききました

札の絵もヒントになります。

百人一首の説明

まず、「リレー取り」をしました。2チームに分かれて、走って読まれた札を取りにいくゲームです。同じチームの子は応援をしていいことになっているので、「そこそこ!後ろ!」等の掛け声が響きました。それを相手チームが聞きつけて・・・大いに盛り上がりました。

「リレー取り」の様子

続いては、札を散らして取る「ちらし取り」。 休憩を挟んで「源平合戦」です。自陣に5枚×3列の札を並べます。読み手も参加者から募集したところ、6人が手を挙げてくれました。

たくさんの手が重なって・・・上手に読んでくれました

ここで学んだことを活かして、お正月の主役になれたかな?


12月2日(土)「しかけ絵本の作り方教室」

夏休みに行っていたイベントですが、開催日を夏から冬に移してみました。 クリスマスカードを作る事を軸に「しかけ」を楽しんでいただく紙の工作のイベントです。今回も大人も子どもも自由に創作を楽しんでいただけました。また、作った作品を他の参加者から見てもらい感想をいただくこともこのイベントの特徴となっていて、ほめられて自信をつける子どもの姿も印象的でした。大人の方は既に出来上がった見本をご自分でも作ろうとされることが多いですが、それにとらわれず新しいものを作りだす子どもの自由な発想には毎回驚かされます。





11月3日(土)府中市・ヘルナルス区友好都市20周年企画「ウィーンの歩き方」

中央図書館の多目的ルームにて、東京にしがわ大学の協賛・協力で、ウィーンの街を舞台としたバーチャルトラベルマップ作りを行いました。
 王宮をスタートし、最後はヘルナルス区の市庁舎に辿り着くというシナリオのもと、参加者を4チームに分けて、くじ引きで擬似家族を構成。女子高生が75歳の酒豪のおじいさんになったり、70代の女性が10代のサッカー少年になったりと、それぞれの役柄を楽しみながら家族旅行を想像します。そして行きたい場所を図書館資料で調べながら白地図に記入。気になる情報や想像した出来事も描きつつ、トラベルマップを作成。卓上バーチャルツアーを楽しみました。
 今年のヘルナルス区ホームステイ派遣生も含め、ウィーンに行かれたことのある参加者や、ウィーンに興味のある方、そして旅行計画を立てるのが好きな方が集まりました。
出来上がった地図を、ウィーンに在住経験のあるフルート奏者の遠藤尚子さんが解説されて、よりリアルな、旅してみたい楽しいトラベルマップに仕上がりました。 コミュニケーションをとりながら、協力して調べる。そして作る。
3時間半という長い時間が、あっという間に感じられたイベントでした。

お父さんとは別行動っていうのもアリじゃない?
(お父さんとは別行動っていうのもアリじゃない?)


金持ち家族なので贅沢三昧の旅行計画です!
(金持ち家族なので贅沢三昧の旅行計画です!)





10月28日(日)「かんたんにできる手作り本 おしゃれミニノートカバー」

装幀家でデザイナーの津村明子先生と、創作工芸ルリユールの皆さんを講師にお招きして、おしゃれミニノートカバーづくりに挑戦しました。 表紙となる台紙をつくり布テープで貼り合わせ、目打ちをして、はと目で背に穴をあけたあと、最後は中身となる用紙を糸を使って綴じていきました。工程ごとの説明がとてもわかりやすく、初めての方でも安心して作業することができました。参加された方それぞれ、世界に一冊だけの自分のミニノートカバーをつくり、それぞれの出来栄えを褒めあったり、次回また挑戦したい、次はもっと上手くつくりたいと意気込みを語ったりと、とても楽しい講座となりました。

先生の手元にみんなくぎづけです。
(先生の手元にみんなくぎづけです。)


真剣に世界に一冊だけのノートづくりに取り組みました。
(真剣に世界に一冊だけのノートづくりに取り組みました。)




10月21日「はじめての短歌」


小中学生を対象とした短歌の講座をしました。短歌って何?の子ども達にも、先生オリジナルの百人一首を使った「ぼうずめくり」などをしているうちに、五七五七七が耳と目から入ってきたようです。
「はじめての百人一首」幻冬舎エデュケーション先生オリジナルの百人一首を使ったかるた取り

たっぷりかるた取りをした後は、休憩を挟んで「付け句」の時間。今回のお題は絵本『おばけいちねんぶん』にちなんで "ぼくんちに おばけがきたよ 「ピンポーン」"という上の句に自由に下の句をつけます。

9がつ。ぼくんちに おばけがきたよ「ピンポーン」

つくり方を熱心に聴いた後は...

短歌についてのお話をじっくり聞く参加者のみなさん

自分で作ったカードで交換会。先生の前には列ができました。「お友達同士でも交換してね」と先生。でも、みんな先生と交換したいのですよね。

カード交換会

30分延長して、大盛況のうちに終わった講座でした。
12月9日(日)には、再び天野慶先生にお越しいただき、
「たのしい百人一首」をします。また、ご参加くださいね!




10月7日「話し方・聞き方が変われば、あなたが変わる!」


今回の講演会は『上手な話し方が面白いほど身につく本』など著作多数の櫻井弘氏(話し方研究所所長)を図書館にお迎えしました。

櫻井弘先生です

名前紹介の実習では、先生がベルを鳴らすまでの3分のうちに5人以上の方の名前と好きなことを聞き取るため、参加者も会場内を動き回りました。
「最初に挨拶はしましたか?フルネームで名乗りましたか?」
先生からは3つのポイントをお教えいただきました。

後半のペア実習ではお隣や前後に座った初対面の方と受講者がお話することになったのですが、どの方も和気藹々、話が弾んで楽しそうな空気が会場内に流れました。

2時間の講義では時間が足りない、白熱の内容でした。

熱心に話に耳を傾ける受講者

講演会にあわせて、3階特集棚コーナーでは「コミュニケーション能力を磨こう 話す力をつける」という特集を組みました。 こちらも大人気でした。

3階特集棚コーナー 「話す力をつけよう」


9月16日(日)演奏会「弦楽四重奏フルコース」

毎年恒例となったクァルテット・ソレイユの皆さんによる演奏会を今年も開催いたしました。今回は「弦楽四重奏フルコース」とのテーマのもと、前菜からデザートまでクラシックのフルコースをたっぷり堪能することができました。 サロンをイメージした演奏者との距離がとても近い会場で「こんなに近くで、迫力のある演奏が生で聞けてよかった」との声をたくさんいただきました。また、「毎年楽しみに参加しています」という方も多くいらっしゃいました。ゆったりとしたアットホームな雰囲気の中で楽しく開催することができました。



曲の解説も魅力のひとつです。
(曲の解説も魅力のひとつです。)




8月26日(日)講演会「JAXAがきた!2012年 宇宙の話」

JAXA職員OBの木場田繁氏をお招きして、小学生を対象の宇宙と宇宙開発についての講演会を開催しました。木場田氏はお話の内容が子ども向けという事をとても大事にして、プロジェクターで画像を投影し、参加している意識が高まるように常に子どもたちに語りかけ、意見を出してもらえるよう、工夫をして下さいました。難しい宇宙の話もとてもやさしく解き明かし、子どもたちも飽きることなくお話しに聞き入っていたのが印象的でした。宇宙飛行士のインタビューや最新のNASAからの火星の映像など、大人でも楽しめる情報もたくさんあり、あっという間の一時間半でした。

会場は好奇心にあふれていました。
(会場は好奇心にあふれていました。)


クイズもたくさんありました。答えは2番です。
(クイズもたくさんありました。答えは2番です。)




8月14日「ドライアイスの実験~アイスとシャーベットをつくろう~」


小学生を対象に、夏休み科学あそび「ドライアイスの実験~アイスとシャーベットをつくろう~」を開催しました。
科学読物研究会会員の坂口美佳子先生の指導により、ドライアイスやもととなる二酸化炭素について実験しながら学びました。

ドライアイスは左右の手で持ち替えてネ

ドライアイスはぎゅっとにぎったりずっと手においたままにしたりするとダメですが、右・左・右・左と持ち替えながらだったら少しくらいさわっても大丈夫なんです。

ドライアイスはなにでできているかな
ドライアイスはなにでできているかな?模型をつかって説明します。

ドライアイスを入れたビニール袋は、空気を抜いてしばるとどんどん膨らんでいきます。
ふくらんだ袋。もうすぐ破裂
しばらく観察していると、パーンと音が鳴り、袋が破裂してしまいました。

ドライアイスにスプーンを載せてみると、チリチリと音が鳴り振動していました。
ドライアイスにみんなでスプーンをあてています
みんなでスプーンをドライアイスにあててみると、より大きな音がたちました。

そのほか、ドライアイスを机の上に滑らせてみる実験、ドライアイスと水を入れたコップに台所用洗剤を入れる実験、ドライアイスとエタノールを入れたコップにお花やちくわを入れて凍らせる実験も行いました。

さて、お待ちかねのシャーベット作りです。
コップにジュースを少なめに入れ、かき氷機で細かくしたドライアイスをスプーン2~4杯入れて、しばらくかき混ぜると...
ガスの中からシャーベットができます
モクモクした二酸化炭素のガスの中からシャーベットができました!

次はアイス作り。先生がみんなの分をまとめて作ります。
厚手のビニール袋を二重にし、そこに動物性生クリームと砂糖、バニラエッセンスを入れ、少し混ぜてからカキ氷状にしたドライアイスと入れました。
ちょっと揉みこむと...
アイスクリームを作っています。すごいガス
袋が膨らんでこんなに二酸化炭素のガスがでてきました!
すぐにアイスの完成です。

アイスもシャーベットも「とってもおいしかった」と大好評でした。

最後に先生おすすめの科学の本を紹介していただきました。府中の図書館で借りられる本もたくさんあるので、興味のある方はぜひお越しください。


7月29日(日)夏休み朗読会「朗読だからおもしろい 真夏の怪談話」

夏休みの恒例となった、真夏に聞きたい怪談話を朗読で楽しんでいただくイベントを、今年も開催いたしました。朗読していただいたのは、視覚障害者による朗読グループの「こうばこの会」の皆さんです。
子どもたちが気軽に参加できる朗読会をと考え、声の力を思う存分楽しめる怪談朗読会を思いつきました。お話だけじゃなく会場も面白く。暗闇の中でライトを灯して語っていただいくのですが、「まさか暗くなってぽつんと1つのあかりのもとでしゃべるとは。それだけで怖さが増します。バックのおばけのかざりもうかびあがって見えるし...。」との感想をいただきました。こうばこの皆さんの朗読はとても好評で、「ほんとうにあった話みたいに上手によんでくれた」「声がすごくよくて居心地よかった」「すごくこわい話が満載でこわくてとてもよい!」との感想をいただいています。
子どもから大人まで楽しめる怪談朗読会。また来年も開催したいと思います。

お話しが一つ終わるごとにライトが消えて暗闇に・・・。
(お話しが一つ終わるごとにライトが消えて暗闇に・・・。)




7月25日(水)「やってみよう!科学あそび」

7月25日、生涯学習センター図書館では小学生を対象にスペシャルおはなし会「やってみよう!科学あそび」を開催しました。
当日は「まほうのわ」と「ぶんぶんごま」の2つの科学あそびを体験してもらいました。
前半はハガキ大の紙を使って、自分の頭が通るくらいの「わ」を作りました。
どんな風に切ったらもっと大きな「わ」ができるかな?
みんなでいろいろな切り方を試してみました。
後半は厚紙にたこ糸を通したこまに色をぬって、こま回しに挑戦。
ぶんぶんと音が聞こえるくらい早く回せるようになると、あちこちから歓声があがり、会場には子どもたちの笑顔があふれていました。
 図書館では、子どもたちが楽しめるような作品を厳選して、おはなし会を毎月開催しています。
たくさんの子どもたちの参加をお待ちしています。

ぶんぶんごまを回しているところ
(ぶんぶんごまを回しているところ)


どこまで大きなわができるかな?
(どこまで大きなわができるかな?)



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